南仏プロヴァンスのシャンブルドット「ヴィラモンローズ」のセレクトショップです。現在、期間限定販売となっています
apilco カフェオレボウル
アピルコは1826年設立当初からパリを始め世界中のビストロやブラッスリーで愛されてきたメーカーですが、残念ながら廃業してしまい入手困難になってしまいました。「硬質磁器」のため、とにかく頑丈。重ねても割れにくく、耐久性と実用性にすぐれていることで有名ですが、デザインも秀逸。無駄をはぶいた究極なシンプル、なのに温かみがあり、パリのエスプリを感じさせます。とくにカフェオレボウルはアピルコのなかでも定番中の定番で、手に馴染むと評判が高かったものです。現在もファンが多く、世界中で探されています。
こちらのカフェオレボウルはつるんとした触感で、口当たりも最高。見る人が見れば、一目でアピルコのものとわかる独特のフォルムです。色は清潔感あふれる白。
日常使いの食器にこそこだわりたい、シンプルで高品質のものをお探しの方におすすめします。
底に制作時のものと思われる小さな傷、縁に制作時のものと見られるチップが見られますが釉薬がのっています。それ以外はすばらしいコンディションです。経年による小さな傷は多少はあります。ビンテージ品にご理解の上お求めください。
◉窯 アピルコ apilco バックスタンプあり
◉年代 1900年代後半
◉サイズ 直径140mm
◉重さ 440g
カフェオレボウル1つの価格です。
※アンティークやブロカント、ビンテージ品の販売につきましては、返品対応をいたしておりません。
古いものも多く、汚れや傷などの経年変化がある場合がございます。
時間を経た風合いとご理解いただけますようお願い申し上げます。
特筆すべきダメージがある品については、できる限り状態を記載いたします。ご不明な点がありましたら、ご購入前にお問い合わせください。
※商品の色合いは、写真と実物で異なる場合がありますので、ご注意ください。
※環境への配慮でリサイクルの梱包材を使用する場合があります。ご了承ください。
こちらのカフェオレボウルはつるんとした触感で、口当たりも最高。見る人が見れば、一目でアピルコのものとわかる独特のフォルムです。色は清潔感あふれる白。
日常使いの食器にこそこだわりたい、シンプルで高品質のものをお探しの方におすすめします。
底に制作時のものと思われる小さな傷、縁に制作時のものと見られるチップが見られますが釉薬がのっています。それ以外はすばらしいコンディションです。経年による小さな傷は多少はあります。ビンテージ品にご理解の上お求めください。
◉窯 アピルコ apilco バックスタンプあり
◉年代 1900年代後半
◉サイズ 直径140mm
◉重さ 440g
カフェオレボウル1つの価格です。
※アンティークやブロカント、ビンテージ品の販売につきましては、返品対応をいたしておりません。
古いものも多く、汚れや傷などの経年変化がある場合がございます。
時間を経た風合いとご理解いただけますようお願い申し上げます。
特筆すべきダメージがある品については、できる限り状態を記載いたします。ご不明な点がありましたら、ご購入前にお問い合わせください。
※商品の色合いは、写真と実物で異なる場合がありますので、ご注意ください。
※環境への配慮でリサイクルの梱包材を使用する場合があります。ご了承ください。